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  2012-03-05 ‖Mon‖   

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  ピアノ発表会

s-IMG_9910.jpg
ぐらが体が細いのに頭が大きくてなんだか面白いな〜。早く背が伸びればいいね。ぐりは前の年のドレスに引き続き、かなりお姉ちゃんに見えました〜。
llcafell updated at 11:59 AM
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  2007-06-10 ‖Sun‖   

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  イタい同僚

今のセクションになって、女性が増えてお昼に女性と行くことが多くなった。ひとり、私の2、3歳下の女性でどうも会話の居心地の悪い女性がいる。

別にだから嫌いとか合わないからとかそういう訳ではなくて、普通に会話し普通に笑いやりとりしているのだけど。単純に彼女の価値観からでてくる発言が「居心地」が悪いのである。

何がそうなのかつらつら考えていたのだけど、結局まとめてみると「自分が価値観の中心」ということを会話に出してしまうからなのかなあと。辛辣で面白いトークをするタイプなんだけど、その価値観と違う価値観というのは受け入れたり、感心したりするするものじゃなく、笑いの種にするという感じ。自分を絶対に落とさない。ここだな。

けっこうこういう周りの見えない、というか自分のやり方を邪魔する奴はどんな手段でも排除するというタイプの女性が前の部署にもひとりいた。まだ仕事の上のルールを踏襲してそうするならいいんだけど、ぜんぜん仕事に関してプライベートと混同しているタイプ。彼女のほうがよりエキセントリックにそういう方向性があったけどその彼女に似ている。イタい。イタいなあ。別に彼女がどう扱われようといいんだけどあなたの言動は結局、「女は・・・」みたいに他の女性社員にも波及してくるんだからさ。

llcafell updated at 11:10 PM
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  2007-05-29 ‖Tue‖   

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  息がつまる

ちょっとどうしたものかと思っていること。

新しい部署の私の上司の、私への温度がちょっと気になる。
非常にクレバーで仕事的には尊敬できるのだけれど、
どうも私がお気に入りらしく差しで夜飲みにいくお誘いが
携帯メール(仕事用ということでアドレスは交換済み)で
かなり入ってくるのが憂鬱。

今の私の生活はぐらが小学生になり、仕事も早急のキャッチアップが
必要ということもあり、当然余裕がない状態。
そのなかで少ない残業時間からプライベートな時間が週に1回あることを
当然彼は知っているし、そこを先回りして押さえてくる。
フェアじゃないよな〜と思う。1種のパワーハラスメントだとも思う。
でも今私の感情を表に出して関係をこじらせると仕事にかなり影響が
出てくるし、そういう人だと思うしなあ。
あと、気に入られていると当然仕事もやりやすいという私個人の計算が
働いているのは事実。

うまくハンドリングしているつもりだし、話していて楽しい相手なので
自分に余裕があればもう少しすべて織り込み済みでうまく回せると思うのだけど。
余裕のない状態でそんなことされちゃ、もともと縛られるのが嫌いな私は
息が詰まりそうだ・・・。

というかそういう「女的状況」が腹立たしい。

llcafell updated at 04:17 AM
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  2007-02-04 ‖Sun‖   

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  信頼って

きっと言葉に出さなくても通じるものなんだろうと、思う。
1年前ぐらいから担当してくれているWEB関連の担当者の30歳男子、
彼とのやりとりの中で私は人格的にも仕事的にも彼をとても信頼している。
で、彼も私を信頼してくれているのが分かる。
ダイレクトな言葉ではなく、あらゆる言葉の端々から。

こういう人間関係ってありそうでないから凄く気持ちいい。

llcafell updated at 02:55 AM
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  2006-12-17 ‖Sun‖   

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  弱肉強食の掟

巡回サイトで取りあげられていた、
今流行っているファーの中国での生産現場の動画を見た。

生きながら皮を剥がれて、弱々しく赤剥けの血だらけのままカメラを見据える狸。
現実といえどもグロ画像のような凄惨さ。
見た各サイトさんの女性のコメントはやはり予想したとおり、
「怖くて見れません」「もうファーは買いません」
それは納得できる。納得できる上での私的見解として。

日々、食べる肉、着る皮、すべては弱肉強食のピラミッドに暫定的に、
今頂点にいる「人間」が普遍のその掟に則って手に入れ、
そして消費しているもの。
映像はよりショッキングだが例えば、
屠殺場の牛は真っ暗なベルトコンベアに押し込まれ、
足下が外され時にはギロチンの原理で首が瞬時に刎ねられ、
その瞬間から肉の塊と化す。
これも「生物の命を消費する」ことには変わらない。

まず自分たち「人間」という種はピラミッドの頂点に立ち
自由と権力を謳歌していると思っているけれど、
大多数の人は流通から与えられた選択肢のなかから食を選び、
自由にチョイスしていると思いながら、
利潤のためにコントロールされている流行で服を買う、という
制御された中でのんびりと暮らしている「家畜」に近いということ。
平和な状態なら、暖かい地上で草を食み生きながらえるが、
いざ戦争や災害に巻き込まれると
屠殺場の牛と何も変わることが無い状態だということを認識すること。

自分たちも「愚かな生物」ということを認識すれば、命に対して謙虚になり、
おのずと他の生物に対する「敬意」と「想像力」が生まれるのではと。

あと、他の種の生き物に行き過ぎた「同類」という意識、
同じ種の人間に対するのと同じ愛情をかけることによって、
そういう「家族の一員」としての動物と、家畜として殺される
動物の間に差があってはならないと思う。
皮を剥がれる狐と生きたまま茹でられる蟹の間に差があっては
いけないのではないかと。

もちろん動物への愛情は美しい感情。
でも昔「あらいぐまラスカル」で
ラスカルを野生に返すときに辛くて泣く少年に父が
「動物と人間は一緒に住めないんだよ」
「人間の幸せが動物の幸せではないんだよ」みたいな
ことを台詞として言っていたけど、愛情と交流があってもいいけど知的な節度が必要だ。

そして、将来ピラミッドの頂点に違う生物が入れ替わった場合、
それによって人間に与えられる様々なマイナスを
受け入れなければならないという危機感。

と胸の違和感をとりとめもなく記述。

llcafell updated at 11:39 AM
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