■■■ 2008-11-07 ‖Fri‖ ■■■
「文部省(元)推薦」と「小悪魔」

出版社の雄である集英社は、高校生向けの雑誌の編集長に今回会社のネットコンテンツ部門を立ち上げた切れ者を投入していた。すなわちコンテンツをケータイにも広げていくミッションを担っているということになる。この雑誌は清く正しく文部省推薦といってもおかしくない雑誌。メディアを横展開して潮流を途切れさせないようにという思惑らしい。
そして今回興味深々だったのは、この集英雑誌とほぼ同じ部数30万部を誇る「小悪魔AGEHA」の編集長のお話。女性誌でも編集長は男性が多いのだけどまさに「ギャル」な編集長。徹底した読者目線での成功雑誌で「あゆ」というアイコンに近づくべく、読者モデルが髪を巻き目を大きくする。一番この雑誌が売れる店は道頓堀Tsutayaだそうで、この雑誌内では「age嬢」という言葉や独特の言葉が氾濫している。「おめかしする」「何かを底上げする」「良く見せる」ことを「盛る」と言うらしい。「髪をアップにして結い上げる」「化粧を濃くする」のも全部「髪を盛る」「顔を盛る」だって。へええーーー。こういうことをこういセミナーで知るってのも、なんだか私がどれだけその世代と自分としても、周りを取り巻く環境としても離れているかってことですね。
狭い世界で暮らす高校生だからこそ余計こういう雑誌の志向するパーソナリティが、実際のターゲットを彷彿とさせやすい。「文部省(元)推薦」の普通で人気のある女子高生と、ちょっと色気のあるギャル。それに比べたら40歳向けの雑誌なんて、幸せな主婦かキャリアかの「環境依存型」ばかりだなあとぼんやり思う。雑誌はこの世代は接触あるしもっとここに多様なパーソナリティがあっても良さそうなんだけどね。
■■■ 2008-06-22 ‖Sun‖ ■■■
Viva La Vida
ちょちょっと調べて見ると、この「コールドプレイ」イギリスではすでにエスタブリッシュされた成功者で、世界的にも評価の高いロックバンドなんですね。ボーカルのクリス・マーティンはグイネス・パルトロウと結婚していて、この前に出したアルバムは軒並み世界各国でセールス1位。今年の日本のサマーソニックではメインを張るそうです。
うーむ。音楽好きなんだけどやっぱり日々に流されて自分のテリトリーの音楽しか聴かない私のライブラリーに、久しぶりに新しく追加されそうな予感なので記録〜。
■■■ 2008-02-22 ‖Fri‖ ■■■
第3のメディア
≪市場牽引に期待≫ 電通が20日発表した2007年の日本の広告費調査によると、パソコンや携帯電話向けのインターネット広告は前年比24・4%増の6003億円となり、テレビ、新聞に次ぐ「第3の広告メディア」に躍り出た。ネット広告は不振にあえぐ既存メディアを尻目に“独り勝ち”の様相を強めており、08年も2けたの成長で、国内広告市場を牽引(けんいん)すると期待されている。
覚書。常に仕事で使うこの統計。この2,3年で劇的に変化しています。
■■■ 2008-02-20 ‖Wed‖ ■■■
NextGeneration TV
今の小さな子ども達が大人になる頃――物心が付いたときからデジタル化/IT化された世界に接している世代が消費の中核になる時代、日本のメディアコンテンツ産業はどう変わるのだろうか。2015年に向けたメディアコンテンツ産業変革のシナリオを提示した。
テレビは国内のメディアコンテンツ産業の基幹的存在である。シナリオでは、テレビが2010年代に「NGTV」(NextGeneration TV:次世代型視聴環境)へと進化し、それを契機にこの領域の産業全体がクリエイティブ産業へと変革していくという予測が示された。
■■■ 2008-02-13 ‖Wed‖ ■■■
「主婦の友」休刊
主婦の友が休刊
2008.2.13 11:01
月刊女性誌「主婦の友」(主婦の友社)が、今年5月に発売される6月号をもって休刊することが13日、分かった。
大正6(1917)年2月に「主婦之友」として創刊。家庭生活に役立つ実用記事を主体とする誌面で人気を集めた。戦後は「婦人倶楽部」「主婦と生活」「婦人生活」とともに“四大婦人雑誌”と呼ばれ、ピーク時の発行部数は約70万部といわれる。女性を取り巻く環境の変化などで、他の3誌は昭和61年から平成5年にかけて相次いで休廃刊したが、誌面を刷新し生活情報誌として発行を続けていた。しかし近年は部数が低迷。日本ABC協会の調べによると毎号の平均発行部数は6〜7万部まで落ち込んでいた。
ブランドの建て直しを模索していたけど、休刊。今の主婦のインサイトに寄った編集方針に舵取りできなかったといえばそれまでだけど、歴史ある主婦雑誌の最後に残った雑誌の休刊は「主婦」そのもののあり方、編集の変更だけでは追いつけない生活スタイル、メディア接触の大きな変化を示唆してるんだろうなあ。
あと、「Esquire」女性版の「Dear」も早々に3月で休刊。こちらは確かにエスカイアらしさをうまく女性誌としてシフトできなかったままだった気がする。対してベネッセの宅配食育雑誌「ボンメルシイ!」は隔月刊だったのが月刊化。こちらは世相の反映と同梱など雑誌以外の展開が可能なのが高得点だったのか?
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「Yahoo!ウェブオーナーセンター」は、(1)広告配信サービスの紹介・提供、(2)サイト作成のためのサービス紹介、(3)コンテンツを充実させるためのサービス紹介、(4)アクセスをアップさせるためのサービス紹介により、すでにウェブサイトを作成されている方やこれから作成したいとお考えの方を支援するポータルサイトです。「アドパートナー」は、ウェブサイトに行動ターゲティングの技術を使ったディスプレイ広告や、サイトの内容に合ったコンテンツ連動型のテキスト広告などを配信するサービスです(※1)。サイトを訪れた方が広告を閲覧したりクリックしたりすると、サイトオーナーに報酬が支払われます。サイトおよびYahoo! JAPAN IDをお持ちの方であれば、お使いのホームページサービス・ブログサービスを問わずどなたでも無料で利用登録ができます(※2)。今後はさらに、モバイルサイトへの広告配信、アフィリエイトサービスとの連携、検索連動型広告の導入なども検討していきます。
2ヶ月遅れになるんだけどYahooもGoogleのアドセンスのカウンターとしてサービスをリリースしてきた。この「アドパートナー」形式の従来のコンテンツマッチ+行動ターゲティングの配信先という形の商品は、今後も確実に増えていくんでしょうね。もう人のブログを見てもあなたを広告が追いかけてくるっていう。




















